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【寄付募集中】Rice Life@雲南市〜やりたい人ができる時に参加するお米作り〜

プロジェクト実施者:発酵菓子カヌカ

2026年7月25日(土)〜2026年8月31日(月)まで

目標金額 1,000,000円

達成金額 1円

寄付者様 5,000名

7月26日(日)5:00時点

· クラウドファンディング

ご挨拶

島根県雲南市で「発酵菓子カヌカ」を営んでおります、鹿糠(かぬか)さやかと申します。出雲市で生まれ、東京での飲食店勤務などを経て、2018年に雲南市へUターンしました。学生の頃から「食」を取り巻く様々な問題について考えるようになり、真っ当な食を次世代に繋ぎたいという想いを持って日々仕事をしています。食に関わる仕事をする中で、2025年からずっとやりたいと思っていた米作りを始めました。「やってみたい」という気持ちをカタチにして、「みんなで楽しみながら米作りに関わる」仕組みを作りたい。そんな想いで立ち上げたのが、この「Rice Life@雲南市」です。

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発酵菓子カヌカHP
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このプロジェクトで実現したいこと

1.米作りの「高いハードル」を「みんなでシェア」して解消する

これまでは「米作りをしたい」と思っても、高価な機械の購入、毎週の管理、専門知識の不足という3つの壁がありました。 このプロジェクトでは、これらを個人で抱え込まずに共有(シェア)することで、誰もが参加できる環境を作ります。

 ①仕組み:オンラインチケット制で、自分の都合が良い時だけ参加可能。

 ②安心:管理人が日々のお世話をするため、「誰も行けない為にお米が育たない」といった心配がありません。

 ③学び:地元の熟練農家から直接ノウハウを学べる機会があるため、未経験からでも「自立した農家」を目指す土台が作れます。

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2.「買う人」から「作る当事者」へ、意識のアップデート

単にお米を手に入れるだけでなく、「自分たちの食べるものを自分たちで作る」という体験を通じて、食に対する意識が変わるきっかけを作ります。

 ①安心・安全: 農薬や化学肥料を使わないお米を自分の手で育てる喜び。

 ②収穫の分配: 貢献度に応じて、収穫したお米の7割をメンバーで分け合います。

 ③社会との繋がり: 農業問題を「自分事」として捉え、今の農村が抱える問題を考える関係人口を増やします。

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3.雲南市の「田んぼ」を「地域の宝」として次世代へつなぐ

ただお米を作るだけでなく、その活動を通じて地域全体を元気にすることを目指しています。

 ①景観と環境の維持: 人の手が入ることで、田んぼやその周りの景観を守ります。

 ②次世代への継承: 高校生以下は参加無料。子供たちが土に触れ、お米ができる過程を肌で感じる「原体験」の場を提供します。

 ③新しい価値の創造: 収穫したお米(運営分の3割)を使い、漬物などの加工品を展開。地域の特産品として販売することで、雇用や経済の循環を生み出します。

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まとめると・・・

このプロジェクトが実現したいのは、「米作りを諦めていた人」が「米作りに関われる場所」を作ることです。みんなで無理なく田んぼに関わることで、「自分の健康」「食の安心」「地域の未来」「農のある豊かな暮らし」などが生まれる場を作ります。

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なぜ漬物作りを始めるのか

【収益をお米作りの「未来」へ還元するサイクル】

このプロジェクトでは、収穫したお米の7割を参加者の皆さんに分配し、残りの3割を運営が受け取ります。この3割のお米を単に販売するのではなく、自家製の「麹」にしてお漬物の素を作ったり、地元の野菜と組み合わせた「お漬物」として付加価値をつけてお届けしたいと考えています。

このお漬物による収益は、主に以下の3つの「持続」のために活用されます。

 ①「田んぼを守る手」へのサポート 私たちの活動の要は、参加者が不在の時でも日々田んぼを見守ってくれる「管理人」の存在です。お漬物の収益は、この見守りに対する人件費に充てられます。これにより、誰か一人が無理をするのではなく、みんなで支え合いながら田んぼを維持し続ける仕組みが守られます。

 ②補助金に頼らない「自立したコミュニティ」へ 初年度の基盤作りには皆さまのご支援をいただきますが、次年度以降はチケット代と加工品の収益によって、自分たちの力で活動を続けていくこと(自立した運営)を目指しています。この循環が、10年後もお米作りを楽しめる環境を作る基盤となります。

 ③消えゆく「地域の知恵と技術」を繋ぐ お漬物づくりは、かつてはどこの家庭でも行われていた大切な文化です。ですが近年、漬物加工販売が許可制となったことで、日本の食文化の要である漬物を作る人が減っています。収益を加工・製造の活動費に充てることで、製造者が減っているお漬物作りの技術や知恵を、次の世代へと受け継いでいく場としたいです。

「食べる(購入する)」という応援が、そのまま「雲南市の田園風景と文化を守る力」になる。 この循環が、無理なく、楽しく、お米作りを続けていくための鍵だと考えています。

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プロジェクトの背景

「一人の『やめる』という言葉から、20人の『やりたい』が生まれました」

2024年の末、私はショックな言葉を耳にしました。 長年、農薬や化学肥料を使わずにお米を育て、私に分けてくださっていた大切な農家さんが、「体の不調でもう米作りをやめる」と、苦渋の決断をされたのです。

「この美味しいお米と、美しい田んぼがなくなってしまうのは悲しい。」 そう思った私は、迷わず「田んぼを貸してください」とお願いしました。しかし、個人事業主として菓子店を営みながら子どもを育てる生活をしている私の力で、広大な田んぼを守り切れる自信はありませんでした。

そこで、「一緒にやりたい人はいないかな?」とSNSや友人に声をかけてみたところ、あっという間に20名を超える方々から「私もやりたい!」「お米作りに関わってみたい!」という熱い声が届きました。

この時、私は確信しました。 「お米を作りたいけれど、一人ではハードルが高くて手が出せない」という人が、実はたくさんいるのだということを。これは、農業の担い手不足や耕作放棄地問題など、食と農を取り巻く様々な課題に対しても、大きな「希望」になると感じた瞬間でした。

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これまでの活動

2025年の参加者は27名。約19体のお米を収穫し、分配しました。

2026年の参加者は36名(7月16日現在)。雲南市や出雲・松江だけでなく、米子や広島、東京からも参加して頂いてます。

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実施スケジュール

 07月:猪柵設置、クラウドファンディング開始・発信強化

 08月:草取り・圃場管理、クラウドファンディング完了、漬物試作

 09月:稲刈り、漬物試作→お試し販売

 10月:収穫祭の開催、貢献度に応じたお米の分配、漬物試作→販売

 11月〜3月:田んぼの冬期整備、次年度に向けた「発酵菓子カヌカ」での商品開発(麹や漬物への活用試作)および次期参加者の募集開始

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寄付金の使途

クラウドファンディングでのご寄付は、農機具購入の一部費用、田んぼ管理人の人件費として活用させて頂きます。本クラウドファンディングとあわせ、雲南スペシャルチャレンジにも挑戦中です。

・共同で使う農機具・機械等の購入費用:1,800,000円

・田んぼ管理人の人件費:216,000円

・田んぼ活動での委託費(田おこしなど):250,000円

・漬物用真空マシン:400,000円

・漬物加工人件費等:192,000円

・その他消耗品費:50,000円

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最後に

鹿糠さやかさん

皆さん、お米作りを「やってみたい」と思ったことはありませんか? あるいは、「もしお米がなくなったら……」と不安を感じたことはありませんか。昨年の米不足。スーパーの棚からお米が消えた時、私たちは「当たり前に食べられること」のありがたさを、身に染みて実感しました。 今後、世界や日本の状況がどう変わるかは誰にも分かりません。それでも、私たちはこれからもお米を主食として食べ続けていくはずです。それならば、ほんの少しでも良いから、「自分で作れる」という安心を手にしてみませんか。

一人で田んぼを背負うのは大変です。でも、みんなでシェアし、「やりたい人が、できる時に」関わる仕組みがあれば、それは「大変な作業」から「豊かな日常」へと変わります。

お米をただ「買う人」から、未来を「作る当事者」へ。 雲南市の美しい田んぼを守り、次世代へ繋ぐこの挑戦に、ぜひお力を貸してください。

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メンバーからのメッセージ

木村和子さん

日本で昔から続くお米作りや手作りのお漬け物。技術や伝統を人から人へ繋いでいくことの大切さをよく考える今日この頃です。従来の集落や家族という単位にこだわり過ぎない新しい単位でのお米作りへの挑戦!!是非ご協力お願いします。

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後藤礼子さん

それぞれのやりたい度から関わり方が選べる仕組みがとてもいいと思います。始めたいけどどう始めていいかわからない、など1人(もしくは家族)で始めようと思うとハードルが高いですが、そんな方がとても参加しやすい仕組みだと思います。実際やってみないとどこまでできるかなどもわからないことも多いので入り口としての役割もあると思います。今後、業として関わりたいと思う方もいるでしょうし、家族で休日に少し農体験がしてみたいという関わり方でも参加が可能といういい意味でのハードルの低さがとても魅力だと思います。

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比嘉龍太さん

日本人として主食である米づくりに、漠然とした憧れや興味がありました。でも、いざとなると経験もないし本職をしながらではハードルが高すぎる!!お金、仲間、技術、場所、時間——どれも一人では抱えきれないですね。私自身、「気軽に関われるなら」というのが、このプロジェクトに参加した「入り口」でした。

このプロジェクトの一番の魅力は、「米作り」そのものと言うより、米づくりに関われる「場」であること。そのこと自体が魅力だと感じています。事業として農家を目指す人、自給用に学びたい人、運動不足の解消に少しだけ、田んぼの生態系が気になって・・多様な暮らしをしている中で、「お米づくり」との関わり方やキッカケは人それぞれでいいし限定しない方が良い。それぞれ自分らしい「お米との関わりかた」を見つける場所になればと!なんせ私も去年は「気軽な参加者」の一人でした。それが楽しくなり、もう少し学んでみたいと思い、今年から現場を任される立場になっています。

お米が主食である日本の米農家の高齢化や担い手不足は、大きく根深い課題です。でもこのプロジェクトは、その問題に対して力ずくでハードに立ち向かうのではなく、まず「気軽にできそう」と関心を持つ人が一人、また一人と増えて、気がつけば大きな渦となっていく。その始まりの小さな一歩を踏みだせる場所でありたいと願っています。ぜひ、皆さまのお力を貸してください!

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山口直登さん

無農薬栽培のお米作りを1から学べて、大変な作業を皆んなで楽しめる場は有り難い!

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支援者からの応援メッセージ

◆プロジェクト達成応援しています。頑張って下さい♡(雲南市 H様)

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