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お家の贈与方法ガイドブックを作成しました

2026年1月5日

弊財団では、地域の重要な資源である不動産のご寄付について、ご相談・寄付の受付をしています。

総務省調査によると、雲南市の最新(2023年)の空き家数は、2260戸です。2018年からの5年で400戸増加しており、人口の自然減・社会減に伴い今後ますます空き家が増加します。

空き家は、火災の早期発見や延焼防止作業ができず延焼拡大のリスクを高めたり、自然災害後に周囲の公衆衛生に影響したり、獣の住処になるなど、倒壊以外にも様々なリスクがあります。

国でも、2015年に「空家等対策の推進に関する特別措置法」が施行され、2023年には「管理不完全空家」への対策が強化されました。雲南市内でも、2024年に初めて特定空き家の解体が略式代執行され、解体費693万円が税金で行われました(所有者に請求されます)。

弊財団が活用させていただく不動産につきましては、ご寄付(予定を含む)の不動産がある地域の方々(自主組織、自治会等)と、活用について意見交換をしながら検討をしてまいります。なお、荒廃が進んでいる・利活用が困難な不動産はご寄付をお断りさせていただくことがございますのでご了承ください。