ご挨拶
雲南市の市民活動団体スキマノワです。
わたしたちスキマノワは、2025年に発足、雲南市内で不登校支援やこども食堂、こどもの居場所づくり等の活動をされている事業者や団体がたくさんあることをもっと多くの人に知ってもらえるよう、雲南市の「協働で叶える市民活動促進事業補助金」を活用して『うんなんこどもの居場所MAP』を製作しました。
MAP製作と共に、こどもの居場所づくりに取り組む団体同士をつなげる活動(コミュニティづくり)にも取り組み、意見交換会や共通課題に関しての協働勉強会、交流会等を行っています。
学校に行きにくくて悩んでいるこどもやその家族の方はもとより、誰でも簡単に「家や学校以外の社会や地域と安心して繋がることのできる居場所」の情報を知ることができる地域を目指し、活動を行っています。
団体理念
「支援の「隙間(スキマ)」を、人と人の「和(ワ)」でつなぐ」
団体ビジョン
「居場所の情報を取り纏め、誰もがその情報を手に入れやすい地域社会を実現する」
このプロジェクトで実現したいこと
クラウドファンディングを通じて「雲南こどもの居場所マップ」の普及と継続を目指します
1.WEB版マップの周知拡大:QRコード付きステッカーと置き型POPを製作し、雲南市内の商店や施設などの協力施設へ設置させてもらい、誰もが目にすることで周知を拡大します。
2.紙版及びWEB版MAPの継続及び更新にかかる活動
3.居場所づくりに関わる団体・事業者向けの勉強会の開催
ステッカーとPOPの画像イメージ
プロジェクトの背景
市内には子ども食堂・学習支援・フリースペースなど多様な「居場所」がある一方で、団体間の横のつながりが希薄で、どこにどんな場所があるか分かりづらいという保護者・子どもの声がありました。2025年、スキマノワは雲南市との協働により市内外29団体を掲載した「雲南こどもの居場所マップ」と、QRコードで各団体HP・SNSへつながるWEB版を制作し、市役所で完成イベントを開催しました。
一方で、当事者・保護者への周知はまだ十分でなく、WEB版の検索到達性やマップの更新体制、団体交流会の継続、そして活動を支える運営費の確保が課題として残りました。次年度以降の資金確保が不可欠であり、地域の共感を得ながら普及と継続を進めるため、今回、地域密着型クラウドファンディングに取り組みます
これまでの活動
●雲南市の「協働で叶える市民活動促進事業補助金」を活用した協働事業(2025年10月〜2026年3月)
●リスト化した53団体を中心に、掲載・参加を呼びかけ
●ワークショップ形式で団体同士の情報交換及びMAP製作についての表現やデザインなどの意見交換会を3回実施
●資金調達と仲間づくりをテーマに講師を招いて共同勉強会を実施
●雲南市役所でMAP完成イベントを開催(2026.3.1)
●本年度の事業計画及び交流会、勉強会、事業者訪問の打合せを実施(1回/月)LINEオープンチャット活用勉強会及び交流会を実施(2026.9.14)
寄付金の使途
●WEB版マップQRコード付きステッカー(300部)の製作費/¥100,000-
●協力施設用置き型POPの制作費(300部)/40,000-
●WEB版マップ維持・運営費(サーバー・ドメイン代、更新費 等)/¥70,000-
●交流会・勉強会・事業所見学会の会場費(参加費で不足する分)/¥30,000-
●手数料等/¥24,000-
最後に
このプロジェクトを通して、「うんなんこどもの居場所MAP」が誰でも知っているものになり、幅広く活用されることを願っています。こどもたちにとってのそれぞれの〝居場所〟を誰でも簡単に知ることができる、大人たちが一生懸命作り上げている居場所をそれぞれが補い合える、支え合える、そんな地域にこの雲南市がなるといいなと思っています。ぜひこの取り組みにご協力ください!!
メンバーからのメッセージ
代表:引野佳昭さん
2025年に雲南市との協働事業で「うんなんこどもの居場所MAP」を製作しました。このマップが雲南市内のこどもたちや保護者さん、大人の方々に幅広く認知されるものになることで地域や社会とつながることができる「居場所」がよりたくさん増えていく雲南市になると思います。今回のクラウドファンディングにより、認知拡大のきっかけになる取組を加速する事ができます。皆さまのご賛同、ご寄付をよろしくお願いいたします。
副代表:田中浩貴さん
私たちが作成した雲南こどもの居場所マップがさらに多くの人の目に留まるようになり、必要としている人に届くことができればと思い今回のクラウドファウンディングに挑戦させていただきました。ご支援よろしくお願いいたします。
坂本逸志さん
スキマノワのプロジェクトについてご覧いただきありがとうございます。私自身も子供と一緒に暮らす当事者の一人ではありますが、スキマノワの活動を通じて多くの方が素敵な想いを持って大切に活動を育んでおられることを知り、改めて広く皆様にお伝えしていきたいなと思いを新たにしました。クラウドファンディングは難しいという方も、これを機に是非居場所マップをご覧いただければと思います。また、掲載する活動者さんの情報をお寄せいただけても嬉しいです。皆に選択肢があり、誰もがのびのびと暮らせる雲南に、少しでも向かっていけるとよいなぁと思っております。どうぞご協力のほどよろしくお願いいたします。
木村有佑さん
この町には居場所づくりをしている人達が沢山います。スキマノワでは「居場所」をテーマに、個人と団体、団体と団体を繋ぐお手伝いをしています。居場所を求める方やその保護者が、自分達にあった居場所を見つけられるように。さらにその周囲の方達が、こんな場所があるよ、と伝えてあげられるように。スキマノワの活動を通じて、雲南市での暮らしが心穏やかに、安心して快適に過ごせるようになれば幸いです。
勝部真弘さん
昨年度に作成したサードプレイスマップをもとに、今年度は情報を必要としている方々に届けられるようにしていきます。また、スキマノワが居場所を必要とされている方、居場所を運営されている方のために、繋がりのキッカケづくりができるように今年度以後も活動を続けていきたいと思っています。今後の活動を展開していくためには、皆さんのご協力が不可欠です!何卒、宜しくお願いします!!
多々納知鶴さん
雲南市内で思いを持って活動されている方たちがこれだけいらっしゃるということに勇気をもらいます!地図を手にして知る機会が増えること、選べる選択肢がこんなにあるということを知れる機会が増えますように!
応援のメッセージ
株式会社Surpami/一般社団法人4th Place 北条友美さん
「うんなんこどもの居場所MAP」を、必要な人に届けていこうとするスキマノワさんの活動を、心から応援しています。私自身も、保護者として「どこに相談したらいいんだろう」「安心して過ごせる場所はどこにあるんだろう」と悩んだことがあります。学校に行きづらさを感じている子どもたちや、悩みながら子育てをしているご家族にとって、情報を探したり、相談先を見つけたりすることって、思っている以上にエネルギーがいることだと思います。だからこそ、このMAPがWEBからも、市内の身近なお店のPOPからも、必要なときにすぐ見つけられるものになったら、それだけで少し安心できるご家族が増えるんじゃないかなと思っています。「ここに行ってみようかな」「こんな場所もあるんだ」そんなふうに、次の一歩につながるきっかけになったら素敵だなと思います。そして、MAPを作るだけではなく、居場所づくりに取り組む団体同士をつないで、一緒に学び合える場をつくられていることも、本当に素敵な取り組みだと感じています。地域の中にいろいろな居場所があって、それぞれがゆるやかにつながっていることは、子どもたちにとっても、ご家族にとっても、きっと大きな安心につながるはずです。必要な情報が、必要な人に自然と届く地域に。そして、子どもたちもご家族も「ひとりじゃない」と思える地域になっていくように。スキマノワさんの活動を、これからも応援しています!
特定非営利活動法人おっちラボ 代表理事/ソウルドアウト株式会社 松江営業所長 梅澤宏徳
引野さんはいつも真剣に雲南市のことを考えチャレンジされています。そして、地域で活動する若者を誰でも快く受け入れ応援されている、素敵な方です。引野さんのような方が作ろうとされている、地域にとって必要だと思える機能を、みんなで応援して形にしていきましょう!!